次に、公用車の整理についてでありますが、令和２年11月の見直し時点で、各部署が所管していた本庁舎にある公用車101台中、28台を削減して72台とし、作業用自動車等を除く50台を一括管理の共用車としました。市全体では、各総合支所、ガス水道部、消防団車両等を含め、現在326台の公用車を管理しております。 今後も、施設ごとの公用車の配置台数と稼働状況を踏まえて、管理の最適化を図ってまいります。
の推進及び新たなまちのにぎわいの創出を図る官民連携まちなか再生推進事業として846万9,000円、大島地区の歯科医療を確保するため、医療機器の更新等を行い、気仙沼市立病院による歯科巡回診療を実施する体制を整備する大島地区歯科医療体制確保事業として392万6,000円、本庁の各課が所管している庁用車を効率的に運行・管理するため、台数の削減を図るとともに、一部の作業用車両を除き、既存リース車両を含め、共用車
担当課といたしましては、共用車といいますか、みんなで乗って使う車がございますので、まずはそういったところで進めてまいりたい。デザインについては、もう少し検討をさせていただきたい。 以上でございます。 ○議長（栗田彰君） 齋藤博議員。 ◆１４番（齋藤博君） いずれにしても、私たちは映画が好きでよく見るのですけれども、アメリカのニューヨーク市警のパトカーは、誰が見てもすぐわかります。
それで、トヨタのプリウス8台、ホンダのインサイト6台、あと共用車としてのエスティマ1台というふうなことで購入を予定しております。期間につきましては、先ほど申し上げましたように、今年度末までというふうなことで契約をしているところでございます。 ○議長（青沼智雄君） 佐々木啓一議員。 ◆３６番（佐々木啓一君） 何か部長よりおれのほうがわかっているような感じだ。
内容的には共用車を中心に更新をしたいと考えております。（「共用車というのは」と呼ぶ者あり）共用で使う公用車ということで、各課一緒に使うというふうなことを中心にやりたいというように考えております。 ○議長（青沼智雄君） 佐々木啓一議員。 ◆３６番（佐々木啓一君） 少し調べてみましたところ、13年超えた車というのは国から25万の補助が出る、14年、15年。
１８年度で全庁共用車２１台ふえて７台削減と。 １９年度は４台ふえて３台削減というふうな形でありますけれども、私が思うには、まず、市長が乗っているセンチュリー。あれもキロ、３キロか４キロしか走らないだろう。そしてまた、ガソリンの今の高騰などいろいろ考えていけば、あれはＣＯ2をとてもばらまいて、非常に環境を悪化させている一因にもなっているだろうと。
次に、庁用自動車の関係でございますが、庁用自動車の配置につきましては、取得する際に、予算査定等も通じまして十分業務内容をチェックいたしまして、その上で配置をするということにしておりまして、それぞれの局におけるその後の使用状況、余り使用されていないということの場合には、これは、共用車として、財政局の方で総括管理するというふうな措置も一部講じてきているところです。